火炎レコード™️

ハウス・ジャック・ビルト

■2019年新作鑑賞31本目

f:id:kaenrecords:20190705142339j:image


シリアルキラーが覚醒する問題作『ハウス・ジャック・ビルト』日本版オリジナル予告

ラース・ファン・トリアーの新作。

f:id:kaenrecords:20190708203702j:plain

全作観ているわけじゃないが、シャルロット・ゲンズブールクリトリスを切断する2009年の『アンチクライスト』からは毎回欠かさず観ている大好きな監督だ。

アンチクライスト』の日本版Blu-rayは肝心のゴアシーンにボカシがかかっているので無修正版のリリース予定有無について販売元のキングレコードに問い合わせをしたこともある。結果は予定無し・・・。

アンチクライスト [Blu-ray]
 

鬱病に苦しむキルスティン・ダンストの「こんな世界滅べばいい・・・」という願いが謎の惑星と地球が衝突することで実現する『メランコリア』も素晴らしい傑作だった。


デレクの予告:メランコリア Melancholia 予告(字幕)HD

メランコリア [Blu-ray]

メランコリア [Blu-ray]

 

『ハウス・ジャック・ビルト』には

・章立てされた構成

・主人公と第三者の会話がナレーションとして機能

・他作品や写真、記録映像の流用

という特徴があるが、これは前作『ニンフォマニアック』と同じ。

このような手法があること自体『ニンフォマニアック』で初めて知り、映画(=芸術)が如何に自由なものであるかを再確認したことで、「映画とはこうあるべき」という個人的に考えていたある種の理想が無意識の内に自身の創造性を制限するストッパーのようなものになっていたことに気づいた(しかしトリアーは映画運動「ドグマ95」の中心人物でもあるのでなんか複雑だ)。

メランコリア』出品時の「好ましからぬ発言」により出禁になったカンヌ国際映画祭には本作で復帰したが、トリアーは全く反省していない。子供×2を猟銃でぶっ殺した後に死体でピクニックごっこをする世にも面白すぎるシーンはカンヌの観客の目にどう映ったのだろうか?

今年観た新作映画の中で一番面白かった。

 

旅のおわり世界のはじまり

■2019年新作鑑賞30本目

f:id:kaenrecords:20190702204210j:image

前田敦子がLINEを送るたびにその文面を台詞として読んだり、どうかと思うくらいかったるい部分もたくさんあったけど、そんなことはどうでもよくなる程、とにかくクライマックスが素晴らしかった。

f:id:kaenrecords:20190705141712j:image

第5回新人監督映画祭フォアキャスト部門『セルフリメイク』上映終了

f:id:kaenrecords:20190627013315j:image

f:id:kaenrecords:20190627013337j:image

事務局の人が監督の名前を間違えて平気で話しかけてきたり、同時間帯に別々の会場で複数の映画を並行して上映したり(そりゃみんなメイン会場行くだろ・・・)、「サブ会場は普段映画を上映しないので音量が小さいです」って当日いきなり言ってきたり、ろくに敬語も使えない人がメール送ってきたり、公式Twitterは全く機能していない等々かなりヤバイので上映トラブルとか起こるんじゃないかと心配していたが『セルフリメイク』の上映は無事終了しました!

f:id:kaenrecords:20190627015119j:image

f:id:kaenrecords:20190627021424j:image

久々の新宿は懐かしく、やっぱいい街だなと思った。

本日18時!第5回新人監督映画祭にて『セルフリメイク』上映!

f:id:kaenrecords:20190625112000j:image

f:id:kaenrecords:20190625112014p:image

f:id:kaenrecords:20190625112142j:image

⬇︎公式サイト⬇︎

日時:本日18時〜

場所:秋葉原UDX LIFORK-E

 

ロケハン初日から怪我人続出!

撮影中も怪現象多発!

監督は撮影後に急性胃腸炎で生死を彷徨う!

余りにも呪われすぎて現時点で上映が決まっているのは第5回新人監督映画祭のみ!

本日18時から!

秋葉原UDXにて!

呪われた映画『セルフリメイク』上映まであと1日!!

いよいよ明日、第5回新人監督映画祭フォアキャスト部門にて呪われた映画『セルフリメイク』が上映されます。

f:id:kaenrecords:20190624150419j:image

f:id:kaenrecords:20190624150435p:image

日時:令和元年六月二十五日(火曜日・先負)十八時

場所:秋葉原UDX LIFORK-E

f:id:kaenrecords:20190624224054j:image

ロケハン初日から怪我人続出!

撮影中も怪現象多発!

監督は撮影後に急性胃腸炎で生死を彷徨う!

余りにも呪われすぎて現時点で上映が決まっているのは明日6/25の第5回新人監督映画祭だけ!

観るしかない!!!