火炎レコード™️

RAW〜少女のめざめ〜

大阪ステーションシティシネマ

f:id:kaenrecords:20180217232348j:plain

大して期待もしてなかったが、「失神者続出」というどっかからの前情報に微かな希望を抱いていた。しかし、その僅かな期待をさらに下回る出来で本当にガッカリした。

 

良かったのはおっぱいと脇毛とマン毛が映ったり姉妹で立ちションするところ。あと、姉ちゃんが牛だか馬だかの肛門に腕を突っ込んでてとても驚いた。

 

「母親からの遺伝でした〜」ってオチも弱く、あの親父もわざわざ体見せんでも唇の傷でなんとなく匂わす程度にしとけばいいのにと思った。

スリー・ビルボード

@あべのアポロシネマ

f:id:kaenrecords:20180216231847j:plain

 

冒頭から『ソナチネ』の真似してて失笑物だった『セブン・サイコパス』のマーティン・マクドナー監督作品。

f:id:kaenrecords:20180216232638j:plain

 

全く期待してなかったが、歯医者の機械で親指に穴が開いたり、女の人の黒焦げの写真が映ったりして面白かった。

 

『バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート』の最悪さが記憶に新しいサム・ロックウェルが、看板の管理会社のガキに暴行を加えた挙句に2階の窓から落とす場面のワンカットが素晴らしかった。

f:id:kaenrecords:20180216232752j:plain

観てる間、ずっとおかもっちゃんに似てるな〜と思っていた。

f:id:kaenrecords:20180216232949j:plain

 

サム・ロックウェルに窓から落とされるガキのことを調べてみると、なんと『アンチヴァイラル』の主演の人だった!

f:id:kaenrecords:20180216233350j:plain

f:id:kaenrecords:20180216233401j:plain

 

ブランドン・クローネンバーグはこれ以降新作撮ってないのだろうか?後でIMDbで調べよう。というか、親父クローネンバーグの新作も観たいなー。

f:id:kaenrecords:20180216233729j:plain

 

レイプされた挙句、まっくろくろすけにされて殺された(フランシス・マクドーマンドの)娘の調査ファイルを命がけで守ったサム・ロックウェルの雄姿に泣きそうになった。その後、大火傷したサムと窓から落とされたアンチヴァイラルが同じ病室になり(映画館ではみんな爆笑してた)、その場面のサムの涙の謝罪、怒りを抑えてオレンジジュースをあげるアンチヴァイラルの優しさも泣きそうになった。

 

結局犯人はわからないままだが、イラク(?)で強姦殺人した奴をアイダホまで殺しに行くラストの爽快感も素晴らしく、なんかよくわからんが救いを感じた。

ラザロ・エフェクト

@Netflix

f:id:kaenrecords:20180215205344j:plain

今作では一度死んだ人間が生き返った際の第一声を聞くことができる。非常に興味深く、夢のあるシチュエーションだったのだが、第一声は「私、死んでた?」の一言・・・。しょぼいわ。もっとマシなこと言えないのかと思い落胆した。

 

危険な領域に入り込むことが出来そうな題材なだけに、いつものブラムハウスでガッカリ。蘇った犬がベッドにゆっくり上がり、眠っている人間をじっと見つめる場面だけゾワっとした。

 

中盤、蘇った女の超能力パワーにより、一人の男がロッカーに閉じ込められた挙句、ロッカーごと潰されて隙間から血が流れる演出がある。黒沢清の『地獄の警備員』でも同じような演出があったが、今作とは違い、人力でロッカーを潰していて偉い。

f:id:kaenrecords:20180215205908j:plain

 

『地獄の警備員』というタイトルに対して、「悪魔の〜」とか「死霊の〜」みたいなホラー映画にありがちな感じを狙ったのかなと思っていたが、「地獄を警備する者」という意味にも取れることに昨日初めて気づき、とてもとても驚きました。

 

デトロイト

@TOHOシネマズ鳳

f:id:kaenrecords:20180212024745j:plain

 

リトル・ランボーズ』『なんちゃって家族』のウィル・ポールターの顔面がヤバくて、絶対に映画館で観たかった作品。

f:id:kaenrecords:20180212031440j:plain

 

ランボーに憧れてた少年が、

f:id:kaenrecords:20180212024317j:plain

⬇︎

思春期を経て、

f:id:kaenrecords:20180212024436j:plain

キスも経験し、

⬇︎

差別主義の警官に。

f:id:kaenrecords:20180212024458j:plain

(警官になる前は謎の迷宮から脱出したりしてたらしいが、そっちは未見。)

 

ウィル・ポールターの顔面も良いけど、

f:id:kaenrecords:20180212024858j:plain

この画も最高。

 

f:id:kaenrecords:20180212031730j:plain

ウィル・ポールターの衣装だけ少し大きいサイズを着ているように見えた。めっちゃ暑そうなのにこいつだけ長袖で、キチガイ度が増していたように思う。

 

f:id:kaenrecords:20180212031801j:plain

相棒の警官も児童ポルノを大量所持してそうな顔をしており、しかも常に汗だくで髪が乱れてて最高に素晴らしかった。名前知らなかったけどベン・オトゥールという俳優らしい。忘れないようにしよう。

 

日本でこういう映画は無理なのかなと一瞬思ったが、この国には西成があるじゃないか!

ちょうど今は西成の隣町に住んでいるので、また暴動が起こったらどうなるんだろう・・・。

 

クローバーフィールド・パラドックス

@Netflix

f:id:kaenrecords:20180207183544j:plain

 

クローバーフィールド』シリーズの三作目。事前の予告は一切なく、いきなり2月5日にNetflixで配信開始された。

 

シリーズ二作目の『10 クローバーフィールド・レーン』は単独の作品としてはまあまあ面白いと思ったけど、一作目『クローバーフィールド』とどこがどう繋がっているのかさっぱりわからんかった。

 

今作もタイトルは「クローバーフィールド」だけど、前二作とどこがどう繋がっているのかさっぱりわからんかった。

 

話も全然面白くなかったし、途中で腕が無くなるオッサンが何故あんなに呑気なのか意味不明。エロシーンも皆無で、本当にJJはクソだなと改めて思いました。