火炎レコード™️

雑記(2020/02/17〜23)

先週のハイライトはキーマカレー作りにチャレンジしたことだ。出来上がったのはカレー風味のひき肉炒めだったが、俺はこれを失敗だとは思わない。カレー風味ひき肉炒めの作り方はマスターできたのだから上出来だろう。絶対に失敗だなんて認めない。別に悔しくなんかない。泣いてなんかいない。
相変わらず脚本は全く進まず、しかし新たな物語を思いつき、そっちの方がすらすら書き上がりそうな雰囲気に呆然とする。


散歩がてら久々に写真を撮った。iPhoneXで。今度はα7持ってぶらぶらしようと思う。

犬鳴村

f:id:kaenrecords:20200218235355j:plain
www.youtube.com
最恐心霊スポット・犬鳴村に肝試しに行ったカップルがおりました。ビビる彼氏とノリノリ彼女の楽しいデートも束の間、彼女がボロ小屋でションベンしてる間に第一村人(オバケ)と遭遇。怖さと恥じらいでどうしようもなくなり、今夜は帰って寝ることにしました。しかし今回の心霊ファーストコンタクトで頭のネジが外れた彼女は、彼氏の実家の庭でションベン垂らしてお散歩した挙句、鉄塔から満面の笑みでジャンピングクラッシュデッドエンド。キレた彼氏は金属バットで武装し犬鳴村にカチコミをかけるも、こっそりついて来た弟と共に呆気なくオバケに軟禁される。
一方その頃、彼氏の妹・奏ちゃんは勤務先の病院でオバケを見て神経を病んでいた。兄と弟は失踪するわ、気が滅入った母ちゃんは警官に殴りかかるわ、父ちゃんは高嶋弟だわ・・・。しかし、全ての原因は母方の血筋にあることに気づいた奏は幼少期からチラチラ見えてた幽霊と同盟を組み、全ての謎と決着をつけるべく犬鳴村へと足を踏み入れるのであった。

やはり本作の白眉はションベンだろう。最初の犬鳴村のシーンでは全く見えないが、庭を散歩しながら漏らすシーンでは様々な角度から黄色い液体が映し出される。そのお漏らしをリアルタイムで目撃するのは小学校低学年の弟くん(と我々観客)のみだが、彼がそっち系の性癖に目覚めやしないかという無駄なサスペンスのお陰で緊張感も倍増だ。

クライマックスの犬人間には非常に驚いた。この展開を批判する感想もあるようだが、俺は全力で支持する。超カッケーじゃないか。しかし、予算の都合だったり、もしかすると清水崇監督の意向もあるんだろうが、もっとモンスターホラーに振り切って欲しかったというのが正直なところ。

劇中に出てくるフィルム映像も超いい感じなんだけど、やはりこのジャンルの極北は『CURE』のアレや『ノロイ』のアレだろう。

・『CURE』予告。アレは0:55あたり。
www.youtube.com

・『ノロイ』予告。アレは1:21あたり。
www.youtube.com

・ついでに『ノロイ』の石井さん。
www.youtube.com

『リング』の見たら7日後に死ぬやつにも通じる得体の知れないヤバさがあって素晴らしい。『犬鳴村』のは『東京残酷警察』の監督とかが出てたからちょっと作り物っぽさを感じてしまった。

・『リング』の見たら7日後に死ぬやつ。
www.youtube.com

清水崇監督作品を劇場で見るのは『呪怨2』以来だが、あの時と同じくショックシーンでは悲鳴が上がっていた。素晴らしい映画体験でした。

呪怨 (ビデオオリジナル版)

呪怨 (ビデオオリジナル版)

  • 発売日: 2018/01/01
  • メディア: Prime Video

雑記(2020/02/10〜16)

バレンタインに食べた手作りブラウニーが美味かった。とても簡単に作れるようなので俺も作れるようにならねば。

バレンタインといえば『血のバレンタイン』及びそのリメイク『ブラッディ・バレンタイン』だが、「ハリー・ウォーデンって殺人鬼の名前がカッコいいなぁ」くらいしか印象に残っておらず、どちらもバレンタインデーに観たことないので来年こそは果敢にもチャレンジしてみようと思った次第。



オリジナル版のポスター3種盛り。どれも額に入れて飾っておきたいレベルのカッコよさ。

ジャックは一体何をした?

f:id:kaenrecords:20200201035420j:image

f:id:kaenrecords:20200201035423j:image

鬼才デビッド・リンチが手がけた17分の短編。リンチ本人とサルのジャックが登場するフィルムノワールで、列車のコンパートメントにいるサルのジャックは、ニワトリを殺害した罪でリンチ演じる刑事から尋問を受けているが、会話の内容はほとんどかみ合っておらず……。

以上、映画.comから引用。

こんな話を堂々と一切の迷い無く撮っている姿勢がかっこいい。他人の評価を気にしてしまう心情は本当に製作の邪魔だもんな・・・。

 

●超最高なリンチの短編『アルファベット』(1968年)

大漁舟隆之初個展『ATOMIC HOUSE』開催!

f:id:kaenrecords:20200102030949j:image

f:id:kaenrecords:20200102030952j:image

新年早々おめでたし!

大学からの友人である世界の車窓フジ a.k.a. 大漁舟隆之くんの個展が本日1月3日から1月8日まで開催されます!

 

▼隆之くんの何気ない日常や個展の様子が垣間見えるTwitterInstagram

 

2018年5月の『ずっーとこうしたかった展』では多くの老若男女の初期衝動と創作意欲に揺さぶりをかけた隆之くんであるが、今回は満を持しての単独個展である。

f:id:kaenrecords:20200103185354j:image

『ずっーとこうしたかった展』主催の3人。中央で満面の笑みを浮かべているのが隆之くん。勝手にお邪魔して写真撮る係をしたけども、どんな形であれこの個展に関われてよかった。俺もずっーとこうしたかったので。

 

とにかく彼の絵は凄いです。『ATOMIC HOUSE』に行けば間違いなくヤバイ絵が見れる。衝撃的な年明けになるので是非!