①来る
③⑤⑥⑦⑧はリメイクもしくは続編だが、過去作は全部好きなので鑑賞中は怒りに震えた。しかも⑤と⑧のオリジナルの監督は既に亡くなっているので切ない。
⑩は「全篇10カット」という宣伝が全部嘘。それを楽しみに観に行ったので不快というよりなんか悲しかった。
⑨は映画館で偶然友人と遭遇し一緒に観たが二人とも寝るという大傑作。
④の函館の景色は素晴らしかったが登場人物に感情移入できず、鑑賞中は心の中で何度も「死ね!」と叫んだ。とにかく誰か死んで欲しかったのだが願いは届かず全員生き残った。死ね!
断トツでヤバかったのは①と②だが、②は鑑賞から時間が経って内容も忘れているのでこの順位にした(しかし不快感は確実に残っている)。第一位おめでとうございます。